最終更新:ID:xZJbYATVAA 2016年04月20日(水) 21:11:19履歴
頂いた質問とその答えをまとめておく記事です。
質問が増え次第、編集で追加していきます。
質問が増え次第、編集で追加していきます。
→村内でのお金のやりとりは管理が難しくなりそうなので無しとします。
ただ、村外の物資を買い付けるためにたくさんお金をもってる、というのはアリです。
あくまで村内でのお金の流通はないということで…
ただ、村外の物資を買い付けるためにたくさんお金をもってる、というのはアリです。
あくまで村内でのお金の流通はないということで…
→素材は運び屋さんが村に持ってきてくれます。
(加工食品も)ただ、魔王のせいでまだまだ素材の質は良くないです。
でも一応、入手はできますよ!
(村に素材を生成してくれる人がきたらいい質のものになります。)
(加工食品も)ただ、魔王のせいでまだまだ素材の質は良くないです。
でも一応、入手はできますよ!
(村に素材を生成してくれる人がきたらいい質のものになります。)
→モンスターにとっては、自分の能力として日常生活(野生生活)を営んでいます。種としてのアイデンティティですので、なくてはならないものであり野生生活において深く根付いています。
人間は、魔法を元々使える者はおらず「道具」を使用して初めて魔法を使えるようになります。
道具は、この世界にいる数多くの聖職者が本やペンなどの文房具から、靴やアクセサリーなど様々な物に特殊な祈りを込めて作製します。
そしてそれが市場に出回り、人々はその道具の力を使って魔法を使います。(道具一つにつき一つの能力で、祈りの込められた魔法の道具を魔法具とします。)道具はそこそこ高価ですが、一般市民が手の届かないような値段ではありません。
人間は、魔法を元々使える者はおらず「道具」を使用して初めて魔法を使えるようになります。
道具は、この世界にいる数多くの聖職者が本やペンなどの文房具から、靴やアクセサリーなど様々な物に特殊な祈りを込めて作製します。
そしてそれが市場に出回り、人々はその道具の力を使って魔法を使います。(道具一つにつき一つの能力で、祈りの込められた魔法の道具を魔法具とします。)道具はそこそこ高価ですが、一般市民が手の届かないような値段ではありません。
→可能です。1回CSを出して頂ければ自キャラとして成立、後はイラストでも小説でも自由に投稿いただけます。
→別媒体でも投稿可能です。その場合おはなしのタイトルとモンビレノベルタグと媒体のURLを一緒に書いたツイートをお願いします。完結してたら完結タグも一緒に載っけてください。
→魔法のアイテムは聖職者以外はリスクを考えて消耗品に祈りや魔力を込めるのが定石となっております。
人間が使用して原型が消えるもの(食べたり、塗ったり)ならフリーの「魔力を持つ者たち」も使っており、その効果は一時的な物です。
万が一消耗品ではなく効力が切れてもその場に残る物であれば使用後に「呪われたアイテム」として存在してしまいます。
これが聖職者とフリーの魔力の違いになります(特別な聖なる修行を行っているので消耗品が呪具に変化しないイメージです)。
この設定の上なら、消耗品の魔力アイテムを生み出すキャラクターを作ったり、あえて呪いのアイテムを作り出したり、はたまた呪いのアイテム処理を専門とする役職などなど選択が出来るはずです。
人間が使用して原型が消えるもの(食べたり、塗ったり)ならフリーの「魔力を持つ者たち」も使っており、その効果は一時的な物です。
万が一消耗品ではなく効力が切れてもその場に残る物であれば使用後に「呪われたアイテム」として存在してしまいます。
これが聖職者とフリーの魔力の違いになります(特別な聖なる修行を行っているので消耗品が呪具に変化しないイメージです)。
この設定の上なら、消耗品の魔力アイテムを生み出すキャラクターを作ったり、あえて呪いのアイテムを作り出したり、はたまた呪いのアイテム処理を専門とする役職などなど選択が出来るはずです。
コメントをかく